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JAPANESE GIRL -Piano Solo Live 2008-

矢野顕子

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iTunes Review

その独特なボーカル・スタイルとメロディ・センスで1970年代から独特な存在感を放ち続けている矢野顕子。日本のポップ・ミュージック史を代表する女性シンガー・ソングライターである彼女が、1976年にリリースしたデビュー・アルバム「JAPANESE GIRL」の収録曲をオリジナル・アルバムの曲順のままピアノの弾き語りで演奏し直したライブ・アルバム。2008年3月21日、すみだトリフォニーホールで収録され、iTunes 限定でリリースされているエクスクルーシブ音源だ。ピアノの弾き語りというシンプルな演奏形態だからこそ、その曲の持つピュアなエッセンスがよりいっそう際立って聴こえてくる。その ”弾き語り” のパワーを引き出しているのが日本の名匠エンジニアである吉野金次氏であり、このアルバムは彼の存在抜きには語れない。1992年に吉野が一発録りで録音した「SUPER FOLK SONG」以来の関係である両者が2006年に新たな録音を企画していたさなか、吉野が脳溢血で倒れ実現が延期になった。シリアスな状態が続く中、矢野は音楽こそが彼を助ける大きなパワーになると考えた。そして2008年会場からのコンサートの模様をインターネットによって吉野の家へ繋ぎ、映像によるマイクセッティングチェック、サウンドチェックを経て、録音されミックスされたのがこのアルバムだ。のちに発表する2009年の「音楽堂」のときには、ついに吉野は会場に姿を現し見事復帰することとなる。このアルバムはそんな音楽の偉大なパワーと友情のひとつのかたちでもある。

カスタマーレビュー

心臓を掴まれるような緊張感と迫力

デビューアルバム「JAPANESE GIRL」を全曲演奏するという企画で催された、たった一夜限りのコンサートのライブアルバムです。
1つのアルバムを全曲演奏し、それが全て含まれているという素晴らしいアルバム!

制作してから30年たったアルバムを「今の矢野顕子」が再び新しいものとして表現しており、ただのファンサービスでも懐古的なものでもなく、より新しい表現を追い求める矢野さんの情熱が伝わってきます。どの演奏も、あまりのカッコよさに魂が震えます。
コンサートで味わった迫力を余すところ無く伝えてくれる吉野金次さんによるミックスがまた素晴らしいです!

心臓を掴まれるような緊張感と迫力に、良い意味で「気軽には聴けないアルバム」。
こちらも覚悟を決めて向かい合えば、言葉で言い表せない感動を与えてくれると思います。

これまでの矢野さんのライブアルバムはツアーの中から曲を抜粋して再構成しているものが多いので、そういう点でも、コンサートの流れがそのままパッケージされているこのアルバムは非常に貴重なものだと思います。
矢野顕子ファンならば、必聴です!!

JAPANESE GIRL -Piano Solo Live 2008-, 矢野顕子
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カスタマー評価

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