詳細
あの「酒鬼薔薇」事件の28年前、やはり少年による「酒鬼薔薇」そっくりの殺人事件があった。
被害者家族が地獄を生き続ける間に犯人は更生し、弁護士に…!
犯罪被害者家族に光をあて、司法を大きく動かした、執念のルポルタージュ。
■内容紹介
神戸で「酒鬼薔薇」事件が起こったのが1997年。その28年前、そっくりな事件が東京近郊であった。同級生を殺し、その首を切断した加害者は、当時15歳の少年。息子の死から40年近く経ったいまも、被害者家族は事件を重く引きずっている。歳月は、遺族を癒さないのだ。一方、犯人の父は、約束の賠償金をほとんど払わぬまま死亡。犯人は立派に更生し、なんと弁護士として成功をおさめていた。被害者家族に光を当て、司法を大きく動かした、執念のルポルタージュ。
発行:文藝春秋
■著者紹介
奥野修司(おくの しゅうじ)
1948年、大阪府生まれ。立命館大学経済学部卒業。78年から南米で日系移民調査。帰国後、フリー・ジャーナリストとして活動。著書に『ねじれた絆 赤ちゃん取り違え事件の十七年』『隠蔽 父と母の<いじめ>情報公開戦記』『皇太子誕生』などがある。2006年、『ナツコ 沖縄密貿易の女王』で講談社ノンフィクション賞、大宅壮一ノンフィクション賞をダブル受賞。長期にわたる綿密な取材で定評がある。
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カスタマーレビュー
被害者家族の壊された人生
日本の傷害事件では、加害者の(現実味があるかも分からない)更正を優先しすぎであろう。
ことさら少年法では、被害者の家族は、存在を無視されるに等しい状況に据えおかれる。
このままでは、いけないと思わされる。
被害者家族の壮絶な苦しみが赤裸々に伝わってくる。
最低
期待はずれもはなはだしい。前書きだけで終わったようなものに450円も払わされた。

- ¥450
- カテゴリ: ブック
- リリース: 2010/06/11
- バージョン: 1.0.0
- サイズ : 5.9 MB
- 言語: 日本語
- 販売業者 : Bungeishunju Ltd.
- © 奥野修司/文藝春秋
条件: iPhone、iPod touch および iPad 互換iOS 3.0 以降が必要










