ポジティブなエネルギーを感じさせるソウルフルな歌声が魅力のJAMOSAは、日本人の父と台湾人の母を持つ福岡出身のシンガーソングライター。10歳でマイケル・ジャクソンの日本公演でキッズコーラスを務め、10代の時は日本とアメリカを行き来しながらショウビズの世界で活動した。帰国後、本格的にソロ活動を開始すると、自身の作品はもちろん、ゲスト参加したSPHERE of INFLUENCEやMISS MONDAYの楽曲で話題になった。2006年にメジャーデビューし、2007年のファーストアルバム『One』がクラブシーンを中心に高い評価を獲得。2011年にはJAY’ED、湘南乃風の若旦那と共演した「何かひとつ」のヒットで、ジャンルを問わず注目を浴びる存在になった。