12曲、51分

スタッフメモ

1990年代後半に京都で結成され、精力的なライブ活動で確かな評価を確立していたくるりが、佐久間正英をプロデューサーに迎えて1999年にリリースしたデビューアルバム。とてもオーソドックスなバンドサウンドの中に、ラフにかき鳴らされるシンプルさと耳に残るソングライティング、味わい深くして独特な情景を紡ぎ出す言葉遣い、一見淡々としているようでその中に熱さや狂気も感じさせるヴォーカルといったくるりの原点が感じられる。青臭くて切なくちょっと不器用で、でも、だからこそ心に染みる。日本で生まれ、日本語を使って生活しているからこそ、身近な日常のふとした光景が目に浮かび、すんなりと耳と心になじんでリアルに共感できる。そんな日本語の語感を存分に活かし、日本人の情感を見事に描き出す世界観はくるりならではと言えるだろう。メジャーデビューシングルの"東京"をはじめ"虹"、 "青い空"といったシングル曲はもちろん、 "さよならストレンジャー"や "傘"など、キャリアの初期を代表する楽曲が数多く収録されている。

スタッフメモ

1990年代後半に京都で結成され、精力的なライブ活動で確かな評価を確立していたくるりが、佐久間正英をプロデューサーに迎えて1999年にリリースしたデビューアルバム。とてもオーソドックスなバンドサウンドの中に、ラフにかき鳴らされるシンプルさと耳に残るソングライティング、味わい深くして独特な情景を紡ぎ出す言葉遣い、一見淡々としているようでその中に熱さや狂気も感じさせるヴォーカルといったくるりの原点が感じられる。青臭くて切なくちょっと不器用で、でも、だからこそ心に染みる。日本で生まれ、日本語を使って生活しているからこそ、身近な日常のふとした光景が目に浮かび、すんなりと耳と心になじんでリアルに共感できる。そんな日本語の語感を存分に活かし、日本人の情感を見事に描き出す世界観はくるりならではと言えるだろう。メジャーデビューシングルの"東京"をはじめ"虹"、 "青い空"といったシングル曲はもちろん、 "さよならストレンジャー"や "傘"など、キャリアの初期を代表する楽曲が数多く収録されている。

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