前作「カタルシス」から約1年ぶりとなる3枚目のソロアルバム。今回も全曲の作詞作曲を本人が手がけている。「生きる」「再生」という作品に込められたテーマを強く感じさせるポジティブなリリックが、ヒップホップやR&Bをベースにしたトラックの上を軽やかに弾む。ポップ全開の仕上がりは、つらくて涙がこぼれてしまいそうな時にも優しく元気づけてくれるだろう。愛を持って多くの人に寄り添おうという覚悟にあふれた作品だ。
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