12曲、39分

iTunesスタッフメモ

舞台に映画のサウンドトラックにテレビ番組のMCなど、各メンバーの課外活動も盛んなインストゥルメンタル・バンド、サケロックの3枚目にあたるアルバムが本作「ホニャララ」だ。前作にあたる 「songs of instrumental」 に見られた、多彩なゲスト陣や歌モノの導入などから一転、本作では歌モノはいっさいなし、全曲がインストゥルメンタルという、ギミックなしのストレートな構成となっている。そんなバンドアンサンブルにキモを置いた本作だけあって、エンジニアには、ドライ&ヘビーやエゴラッピンなども手がける内田直之を迎え、そして演奏面では、キーボードにグッドラックヘイワの野村卓史、ヴァイオリンに岡村美央、チェロには橋本歩という絞りこんだゲスト陣で構成することによって、バンドのアンサンブルの向上をはかった跡がうかがえる。また、 "菌" 、"ホニャララ"、"やおや"、"におい" など、一見、具体的な図像に結びつきにくいタイトルの羅列は、それらの楽曲の課題が何かの風景や情景ではないという意味において、その作曲面は自然と自由度の高い領域にならざるを得ず、ゆえにアンサンブルはより高度なものを求められざるをえないが、浜野謙太のトロンボーンによるメロディはもとより、ストリングスも交えたバンド全体のアレンジは、それらに応えるに余りあるほどの発展を遂げている。

iTunesスタッフメモ

舞台に映画のサウンドトラックにテレビ番組のMCなど、各メンバーの課外活動も盛んなインストゥルメンタル・バンド、サケロックの3枚目にあたるアルバムが本作「ホニャララ」だ。前作にあたる 「songs of instrumental」 に見られた、多彩なゲスト陣や歌モノの導入などから一転、本作では歌モノはいっさいなし、全曲がインストゥルメンタルという、ギミックなしのストレートな構成となっている。そんなバンドアンサンブルにキモを置いた本作だけあって、エンジニアには、ドライ&ヘビーやエゴラッピンなども手がける内田直之を迎え、そして演奏面では、キーボードにグッドラックヘイワの野村卓史、ヴァイオリンに岡村美央、チェロには橋本歩という絞りこんだゲスト陣で構成することによって、バンドのアンサンブルの向上をはかった跡がうかがえる。また、 "菌" 、"ホニャララ"、"やおや"、"におい" など、一見、具体的な図像に結びつきにくいタイトルの羅列は、それらの楽曲の課題が何かの風景や情景ではないという意味において、その作曲面は自然と自由度の高い領域にならざるを得ず、ゆえにアンサンブルはより高度なものを求められざるをえないが、浜野謙太のトロンボーンによるメロディはもとより、ストリングスも交えたバンド全体のアレンジは、それらに応えるに余りあるほどの発展を遂げている。

タイトル 時間

評価とレビュー

4.9/5
35件の評価
35件の評価
abezweb

楽しい気分になれるアルバム

流行りの音楽とは違えど、楽曲ひとつひとつに緩さと、人間らしさ、そして聴いているだけでワクワクする楽しさが詰まっているアルバム。
大袈裟かもしれないが、流行りに流されず音楽の本当の楽しさを改めて教えられるような最近では数少ない素晴らしいアーティストだと思います。

たまごやん

最高のインストバンド

こんなに気持ちよくて、テンションがあがって、楽しいインストバンドはいなかったように思う。
バンド内の作曲者によって曲の雰囲気が変わる。星野源とハマケン、田中繋 それぞれの
持ち味がでている。テンションのあがる曲から聞かせる曲まで、歌っていないが歌っているように
私には聴こえてくるから不思議だ。気分が落ち込んだとき、なにか考え事をするとき
好きな人ができたとき、自分の心境によって違う歌詞がきこえてくるような気がする。
本当におすすめの一枚だ。 

こじかりん

サケロック

再結成しないかなぁ

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