12曲、37分

iTunesスタッフメモ

細野晴臣、大瀧詠一、鈴木茂という作曲家、そして松本隆という作詞家。後の日本のポップ・ミュージック史に大きな功績を残すことになる4人のアーティストが一堂に会していた奇跡のようなバンド、はっぴいえんど。再結成を除くとその活動期間はわずか3年程度だったにもかかわらず、日本のポップ・ミュージックの発展、特に “日本語でロックを演ること” という、長年続けられてきた試行錯誤に1つの答えを示した功績は絶大である。その代表作が1971年にリリースされたこの「風街ろまん」だ。後にソフィア・コッポラ監督の映画「ロスト・イン・トランスレーション」の挿入歌として使用されたことでも知られる "風をあつめて" など、バッファロー・スプリングフィールドなどに代表される'60s〜'70sアメリカン・ロックのサウンドを自分たちの体内に取り込み、そのサウンドの中で地に足の着いた等身大の日本語詞を消化し、古きよきの日本の街の情景を表現した世界観は時代を代表するアルバムと呼ぶにふさわしく、時代を超える魅力にあふれている。

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細野晴臣、大瀧詠一、鈴木茂という作曲家、そして松本隆という作詞家。後の日本のポップ・ミュージック史に大きな功績を残すことになる4人のアーティストが一堂に会していた奇跡のようなバンド、はっぴいえんど。再結成を除くとその活動期間はわずか3年程度だったにもかかわらず、日本のポップ・ミュージックの発展、特に “日本語でロックを演ること” という、長年続けられてきた試行錯誤に1つの答えを示した功績は絶大である。その代表作が1971年にリリースされたこの「風街ろまん」だ。後にソフィア・コッポラ監督の映画「ロスト・イン・トランスレーション」の挿入歌として使用されたことでも知られる "風をあつめて" など、バッファロー・スプリングフィールドなどに代表される'60s〜'70sアメリカン・ロックのサウンドを自分たちの体内に取り込み、そのサウンドの中で地に足の着いた等身大の日本語詞を消化し、古きよきの日本の街の情景を表現した世界観は時代を代表するアルバムと呼ぶにふさわしく、時代を超える魅力にあふれている。

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