15曲、57分

スタッフメモ

本作「Subway Silence」はまさしくブレのないデビュー・アルバムだ。"On My Way" がFM局でヘビー・ローテーションされ、その洒脱で陽性のヴァイブにあふれたサウンドが “渋谷系の再来” との話題も呼んだ Giovanca。ファッション・モデルとしても活躍するオランダ人の彼女は、数々のアーティストのバッキング・ボーカルを務める中、本作のプロデュースを手がけた Benny Sings に声をかけられた。初期の Erykah Badu を彷彿とさせるボーカル・スタイルと Benny Sings による軽快にハネるレトロモダンなプロダクション。この Amy Winehouse、Duffy といったアーティストとの共振も感じられるコンビネーションは掛け値なしにキュートで魅力的。前述の "On My Way" が気に入れば間違いなく全曲気に入るであろう、透徹して“フィール・グッド”であることにこだわった曲群は聴く者の日常をリフト・アップしてくれるサウンドに満ちている。"Joyride"のもの憂気なメロディがふと持ち上がる瞬間、音楽の素晴らしさに改めて気づかされるはずだ。

スタッフメモ

本作「Subway Silence」はまさしくブレのないデビュー・アルバムだ。"On My Way" がFM局でヘビー・ローテーションされ、その洒脱で陽性のヴァイブにあふれたサウンドが “渋谷系の再来” との話題も呼んだ Giovanca。ファッション・モデルとしても活躍するオランダ人の彼女は、数々のアーティストのバッキング・ボーカルを務める中、本作のプロデュースを手がけた Benny Sings に声をかけられた。初期の Erykah Badu を彷彿とさせるボーカル・スタイルと Benny Sings による軽快にハネるレトロモダンなプロダクション。この Amy Winehouse、Duffy といったアーティストとの共振も感じられるコンビネーションは掛け値なしにキュートで魅力的。前述の "On My Way" が気に入れば間違いなく全曲気に入るであろう、透徹して“フィール・グッド”であることにこだわった曲群は聴く者の日常をリフト・アップしてくれるサウンドに満ちている。"Joyride"のもの憂気なメロディがふと持ち上がる瞬間、音楽の素晴らしさに改めて気づかされるはずだ。

タイトル 時間

評価とレビュー

4.3/5
23件の評価
23件の評価
フィジカル・グラフィティ

New Lark

まずジャケットがいい。奥に光があり、陰りのある雑踏を渡るジョヴァンカ。
人によっては、午後のけだるい光。人によっては始まりの朝日。
アルバムの中身も聞く人によって違うイメージがわく多彩な曲たち。
On My WayのPVなんか、まさに雰囲気を表わしている。
朝、ちょっと早い時間に会社に向かって
名もないコーヒーショップに寄って
コートをめくる風に季節を感じるような
秋の終わりまで続けて聞きたい曲である。
地下鉄の出口から出てきたときにそっと聞きたい。
まさに「Subway Silence」
Linda Lewisの名盤「Lark」のように
のびやかな高音と温かい音でゆったり聴ける。
JoyrideやHypnotized You なども秀逸。

RED_CARROTS

爽やかです。

無理の無い高音がさわやかに耳に沁みます。ON MY  WAYを聞きながら目を閉じれば、地下鉄でも朝日を感じます。

deep forest A

気に入った

透明感のある、そして自分好みの歌声に気に入った。
アルバムを通して、メロディーと歌声がとても心地良い気分にさせてくれる。

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