11 Songs, 57 Minutes

TITLE TIME

Ratings and Reviews

4.8 out of 5
5 Ratings
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はる@jazz好き

会心の一作

過去のアルバムはライブ盤も含めてヨーロッパのミュージシャンとの共演であった西山瞳さんが、自身のレギュラーバンドを率いて、自分自身の音楽を突き詰めた会心の一作です。
レギュラーバンドによる演奏だけあり、バンドとしての一体感は過去の作品より増しており、彼女の作曲した作品の持つ構築美が際立っているように感じられます。

たか@大田区

センスの良いアルバム

西山瞳さんの才能とセンス良さを存分に堪能できるアルバムに仕上がっています。ギターのからむ4曲目「Changing」と7曲目「Invisible World」は、メロディがとても印象的で、気がつくと、口ずさんでいることがあります。メロディのつなぎ方が実に気持ち良いです。

珠玉のバラード11曲目「Aprilis」では、温もりといとしさを、セルフカバーとなる9曲目「Blue Nowhere」では、凛とした孤独感を感じさせてくれます。5曲目の「The Other Side of Midnight」は、聴き込むほどに渋さが浮かび上がってくる感じがあります。

アルバム発売から1年半以上経った今でも、まったく飽きのこないこのアルバムは、作曲と演奏のバランスが、彼女のセンスによって結晶した傑作です。

matsu221

とてもきれいです。

前作ManySeasonから西山さんの音楽に触れたのですが、叙情的な美しいメロディーに惹かれたものの全体的に小難しい印象があり、気軽に聴くようなアルバムにはなりませんでした。
それに比べ今回のこのアルバムはわかりやすい、心にすっと入ってくるような素敵な曲が多く入っています。
購入してからまだあまり日はたっていませんが、何度も繰り返し聴いています。

個人的に好きな曲は、格好良さでは1,2曲目、きれいな曲として後半4曲あたりが好きです。
特にオススメは最初と最後。1曲目のBull's-Eyeのカッコいい出だしに惹かれて購入を決意しました。
最後の曲のAprilisは、暖かさや柔らかさと同時に僅かな切なさを感じる、日本の「春」のイメージを表現した美しい曲です。

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