愛すべき未来へ

愛すべき未来へ

EXILEが2009年にリリースした7枚目のオリジナルアルバム。すでに国民的ポップグループとなっていた彼らが、さらに世界を広げエンターテインメント集団として躍進を遂げるきっかけとなった"14人体制の新生EXILE"による初の作品である。国内外のクリエイターが集結し、世界的なポップミュージックの潮流とリンクしながらもJ-Popとして機能する楽曲の数々。"Someday"、"SHOOTING STAR"といったアッパーチューンで幕を開け、切なくメロディックなバラードやゴスペルが展開していくアルバム構成は、まるで一つの恋が始まり次第に深まっていく過程を体験するかのよう。

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