13曲、1時間6分

iTunesスタッフメモ

世界中の童謡をエレクトロニクスによってに生まれ変わらせたアルバム「Children's Songs 2050」など、個性的なエレクトロニック・ミュージックを数々送り出しているアーティスト、安田寿之。本作は、篠山紀信が Digi+Kishin 名義で制作した写真映像作品に提供した音源を集めたアルバム。彼の音楽は元来、ビジュアル・イメージを想起させるものが多いが、本作ではさらに一歩進んだ世界——ビジュアルを連れて4次元の世界へ散歩に出かけるようなワクワク感を与えてくれる。電子音に温かみを宿らせる彼特有の魔法もまばゆいばかりの輝きを放っており、どの楽曲もとてもチャーミング。一見風変わりな音の組み合わせも、この有機的なムードによって見事に統率されているのが印象的だ。このあたりは、高名でありながら常にアバンギャルドな篠山紀信のイメージとも呼応する。遊び心や実験精神を、いかに作品として成立させていくかというアートの本分において、二者は共鳴しているのではないだろうか。

iTunesスタッフメモ

世界中の童謡をエレクトロニクスによってに生まれ変わらせたアルバム「Children's Songs 2050」など、個性的なエレクトロニック・ミュージックを数々送り出しているアーティスト、安田寿之。本作は、篠山紀信が Digi+Kishin 名義で制作した写真映像作品に提供した音源を集めたアルバム。彼の音楽は元来、ビジュアル・イメージを想起させるものが多いが、本作ではさらに一歩進んだ世界——ビジュアルを連れて4次元の世界へ散歩に出かけるようなワクワク感を与えてくれる。電子音に温かみを宿らせる彼特有の魔法もまばゆいばかりの輝きを放っており、どの楽曲もとてもチャーミング。一見風変わりな音の組み合わせも、この有機的なムードによって見事に統率されているのが印象的だ。このあたりは、高名でありながら常にアバンギャルドな篠山紀信のイメージとも呼応する。遊び心や実験精神を、いかに作品として成立させていくかというアートの本分において、二者は共鳴しているのではないだろうか。

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