29曲、2時間4分

iTunesスタッフメモ

2009年に坂本龍一が行った全国ツアーの模様が刻々と iTunes にアップされた。各会場で行われたライブを、都市名+日付の形で作品化したのだ。本作は、ツアーのファイナルに人見記念講堂で行われたライブを収めたもの。しかもリリースされたのは当日深夜。配信ならではのスピード感を含め、話題となった。内容は “坂本龍一のピアノ独演会” という趣向。訥々としたMCも収録されている。ファイナルならではのトークもあり、スペシャルな雰囲気が満ちている。こういうアルバムの楽しみ方の1つとして “会場に駆けつけたファンが感動を再び味わう” というものがあると思うが、本作はそれが当夜に行えたのだから幸福感もより大きかったのではないだろうか。もちろん他会場の演奏との聴き比べも楽しそうだ。ライブ未体験組は、“Merry Christmas Mr. Lawrence” とMCを挟んでの “the last emperor”、“bibo no aozara” あたりの流れを聴いてみると雰囲気が分かりやすいのではないだろうか。YMO世代には “behind the mask”、“thousand knives” を。ピアノなのにシーケンシャルで最高にクール。それが坂本龍一のライブだ。

iTunesスタッフメモ

2009年に坂本龍一が行った全国ツアーの模様が刻々と iTunes にアップされた。各会場で行われたライブを、都市名+日付の形で作品化したのだ。本作は、ツアーのファイナルに人見記念講堂で行われたライブを収めたもの。しかもリリースされたのは当日深夜。配信ならではのスピード感を含め、話題となった。内容は “坂本龍一のピアノ独演会” という趣向。訥々としたMCも収録されている。ファイナルならではのトークもあり、スペシャルな雰囲気が満ちている。こういうアルバムの楽しみ方の1つとして “会場に駆けつけたファンが感動を再び味わう” というものがあると思うが、本作はそれが当夜に行えたのだから幸福感もより大きかったのではないだろうか。もちろん他会場の演奏との聴き比べも楽しそうだ。ライブ未体験組は、“Merry Christmas Mr. Lawrence” とMCを挟んでの “the last emperor”、“bibo no aozara” あたりの流れを聴いてみると雰囲気が分かりやすいのではないだろうか。YMO世代には “behind the mask”、“thousand knives” を。ピアノなのにシーケンシャルで最高にクール。それが坂本龍一のライブだ。

タイトル 時間

アルバム

ビデオ

リスナーはこちらも再生しています