5.0.1
2018年12月10日
カメラ中心の操作性 アプリケーションは自動的にカメラを起動し、優先的にカメラへ復帰します。 クイック保存 アセットの保存ダイアログが合理化されました。アセットは現在のライブラリに保存されます。ライブラリを変えるには、ギャラリーの上部バーのドロップダウンを使用します。 調整と効果 写真調整機能を使用して、撮影した写真を微調整できます。効果では画像が変形されます。カメラで二重円をタップして、1 つまたはそれ以上を適用します。 バグ修正 今回のリリースでも他のリリースと同様、パフォーマンスを高め、いくつかのバグを修正しました。
5.0
2018年10月15日
カメラ中心の操作性 アプリケーションは自動的にカメラを起動し、優先的にカメラへ復帰します。 クイック保存 アセットの保存ダイアログが合理化されました。アセットは現在のライブラリに保存されます。ライブラリを変えるには、ギャラリーの上部バーのドロップダウンを使用します。 調整と効果 写真調整機能を使用して、撮影した写真を微調整できます。効果では画像が変形されます。カメラで二重円をタップして、1 つまたはそれ以上を適用します。 バグ修正 今回のリリースでも他のリリースと同様、パフォーマンスを高め、いくつかのバグを修正しました。
4.1
2018年6月18日
自動フォント認識 フォント機能が向上しました。カメラを向けるだけであらゆるフォントを自動検出して強調表示できるため、より簡単に取り込めます。 バグ修正 パフォーマンスが強化され、一部のバグが修正されています。 引き続きフィードバックをお寄せください。皆さまからの貴重なご意見をお待ちしております。
4.0
2018年4月17日
アセットの再利用 書き出したアセットを再度読み込んで他のアセットで利用する代わりに、アプリ内で直接これを行えるようになりました。例えば、シェイプをパターンに、またはマテリアルをカラーテーマに変えることができます。 ベクターパターン ビットマップ形式に加え、サイズや色を自由に変更できるベクター形式のパターンを作成できるようになりました。 マテリアルモデルの向上 カメラモードでリアルタイムにマテリアルを表示できるようになりました。新たに追加された 3D モデルに切り替えることによって、マテリアルが様々なサーフェスでどのように表示されるかを確認できます。 Lightroom の写真にアクセス ご自身の Lightroom アカウントに保存されている写真を読み込んで、アセットに変換できるようになりました。 シェイプの部分消去とエリア消去 新たにサイズ変更可能になった消しゴムで不要部分をなぞって消したり、広いエリアを長押しして消去したりして、必要なシェイプを作成することができます。 タッチポイントをビジュアル化 「タッチを表示」を有効にすると、画面上でのタッチポイントがビジュアルで表示されるので、チュートリアルの記録やプレゼンテーションを簡単に行えるようになりました。 アセットの書き出し すべてのアセットを、利用可能なすべてのファイル形式に書き出せるようになりました。 カメラのズームとフォーカス カメラモードでズームとフォーカスを使用して、アセット作成でより質の高い画像を作成できるようになりました。 バグ修正 パフォーマンスが向上し、いくつかのバグが解消されました。 引き続きフィードバックをお寄せください。皆さまからの貴重なご意見をお待ちしております。
3.3
2018年2月14日
バグ修正 パフォーマンスの改善とバグの修正に取り組みました。 感想をお聞かせください。今後に役立たせていただきます。
3.2
2017年12月15日
シェイプの自動クリーンアップ ボタンをタップするだけで、シェイプからノイズや不要なディテールを取り除けるようになりました。 サムネイルに情報表示 すべてのアセットのサムネイルの下に、アセットの情報が表示されるようになりました。 パターンをデスクトップアプリで編集 Capture のパターンを Adobe Illustrator CC および Adobe Photoshop CC で開いて編集できるようになりました。パターンのプレビューを表示して「アプリで開く」をタップしてください。 バグ修正 パフォーマンスを改善し、いくつかのバグを修正しました。 今後の改善のため、製品に関するご感想をお聞かせください。
3.1
2017年11月6日
iPHONE X に対応 このリリースでは、iPhone X をサポートしました。さらに高速になり、向上したパフォーマンスをぜひお楽しみください。 バグ修正と改善 このバージョンには、バグ修正や性能の改善が含まれています。 Capture CC をご利用いただき、感想をお聞かせください。今後に役立たせていただきます。
3.0.1
2017年10月16日
新しい外観 - Capture の外観が一新され、アセットの作成を分かりやすくスムーズに行えます。 文字キャプチャ - 文字キャプチャでは画像を分析して Typekit フォントの候補を提示するため、文字スタイルを保存して、お好きなデスクトップアプリで使用できます。 マテリアルの作成サポート - 新しい Capture では、様々な画像からマテリアルテクスチャを生成することができます。作成したマテリアルは、CC ライブラリを経由して Adobe Dimensions で使用できます。 その他の修正および改善 このバージョンには、バグ修正や性能の改善が含まれています。 Capture CC をご利用いただき、感想をお聞かせください。今後に役立たせていただきます。
2.8
2017年9月22日
iOS 11 互換 このバージョンの Capture には、iPad のみで使用できるドラッグアンドドロップ機能など、特別な iOS 11 機能が備わっています。 ソーシャルログインのサポート アプリへのログインがこれまでになく簡単になり、Facebook または Google のアカウントを使用して Capture にログインできるようになりました。 その他の修正および改善 このバージョンには、バグ修正や性能の改善が含まれています。 Capture CC の使用にご満足いただけたら、感想をお聞かせください。今後に役立たせていただきます。
2.7
2017年7月20日
バージョン 2.7 の新機能 ソーシャルログインのサポート ログインプロセスがより簡単になりました。Facebook や Google の電子メール ID を使用して Capture にログインできます。 その他の修正と改善 このバージョンにはいくつかのバグ修正が含まれています。また、パフォーマンスが強化されています。 Capture CC の使用にご満足いただけたら、感想をお聞かせください。 今後に役立たせていただきます。
2.6.2
2017年6月22日
シェイプ、カラー、その他Captureの全体的な機能を向上させる新しい機能について紹介します。さっそくお使いいただき、フィードバックをお寄せください。 シェイプの作成がより簡単に、より精細に 高コントラストの画像からシェイプを作成する際に、不要な細かい線を自動で取り除くことができます。この魔法のような機能を使用するには、カメラモードで画面をタップして停止させ、自動クリーンアップを選択するだけです。 また、カメラモードで撮影中にズームして、シェイプの細部を確認できるため、一度の撮影で思い通りのシェイプを得ることができます。 64 ビットデバイス (iPhone 5S 以降および iPad Air 以降) をお使いの方は、ベクター画像がより精細に描画されるため、高画質でなめらかなシェイプを表示、操作することができます。 カラーであらゆる色を使用 iOS 10の高色域サポートにより、iPhone 7、iPhone 7+、iPad Proでのカラーの色再現力がアップしました。テーマからより多くの色を選択、使用することができます。 Metal APIのサポートについて Captureでは、Appleの最新テクノロジーであるMetal API(3DコンピューターグラフィックスAPI)を活用しています。そのため、iPhoneとiPadの32ビットモデル (iPhone 5S以前と iPad mini 1以前) では、今年の夏まででアップデートの提供が終了します。それ以降もこれらのデバイスでCaptureは使用できますが、アップデートは 64 ビットモデルのデバイスに対してのみ配信されます。 全般的なバグ修正 いくつかの小さなバグ修正を行いました。
2.6
2017年6月9日
シェイプ、カラー、その他Captureの全体的な機能を向上させる新しい機能について紹介します。さっそくお使いいただき、フィードバックをお寄せください。 シェイプの作成がより簡単に、より精細に 高コントラストの画像からシェイプを作成する際に、不要な細かい線を自動で取り除くことができます。この魔法のような機能を使用するには、カメラモードで画面をタップして停止させ、自動クリーンアップを選択するだけです。 また、カメラモードで撮影中にズームして、シェイプの細部を確認できるため、一度の撮影で思い通りのシェイプを得ることができます。 64 ビットデバイス (iPhone 5S 以降および iPad Air 以降) をお使いの方は、ベクター画像がより精細に描画されるため、高画質でなめらかなシェイプを表示、操作することができます。 カラーであらゆる色を使用 iOS 10の高色域サポートにより、iPhone 7、iPhone 7+、iPad Proでのカラーの色再現力がアップしました。テーマからより多くの色を選択、使用することができます。 Metal APIのサポートについて Captureでは、Appleの最新テクノロジーであるMetal API(3DコンピューターグラフィックスAPI)を活用しています。そのため、iPhoneとiPadの32ビットモデル (iPhone 5S以前と iPad mini 1以前) では、今年の夏まででアップデートの提供が終了します。それ以降もこれらのデバイスでCaptureは使用できますが、アップデートは 64 ビットモデルのデバイスに対してのみ配信されます。 全般的なバグ修正 いくつかの小さなバグ修正を行いました。
2.5
2017年4月14日
Instagram と WhatsApp で共有 キャプチャしたアセットは既に Facebook と Twitter で直接共有できますが、Instagram と WhatsApp でも共有できるようになりました。(iPhone のみ) その他の修正と改善 このバージョンにはいくつかのバグ修正が含まれています。また、パフォーマンスが強化されています。 Capture CC の使用にご満足いただけたら、感想をお聞かせください。 今後に役立たせていただきます。
2.4
2016年12月16日
アセットを任意のファイル形式に変換* Capture CCで作成したしたアセットを任意のファイル形式で書き出し、他のアプリですぐに使用できるようになりました 。次のファイル形式をサポートします。シェイプ (SVG、PDF、画像)、パターン (プレビュー画像、画像タイル)、カラー (ASE、カラー値、画像)、ブラシ (Photoshopブラシ用の画像または ABR)、Look (CUBE、画像)。 その他の修正と改善 このバージョンにはいくつかのバグ修正が含まれています。また、パフォーマンスが強化されています。 *Creative Cloudの有償メンバーシップでご利用いただけます。
2.3.1
2016年10月21日
バージョン 2.3.1 にはいくつかのバグ修正が含まれています。また、パフォーマンスが強化されています。
2.3
2016年10月12日
シェイプの改善 - シェイプの詳細をより高いレベルでキャプチャできるようになりました (iPhone 6 以降および iPad Pro でのみ使用可能) - Creative Cloud サブスクライバーは、ベクターシェイプをデスクトップで直接 Capture から開くことができるようになりました。 カラーの改善 - カラーテーマの新規作成時にカラーホイールへのアクセスが簡単になりました。 - カメラビューのカラームードルールが変更できるようになりました。 その他の修正と改善 バージョン 2.3 にはいくつかのバグ修正が含まれています。また、パフォーマンスが強化されています。
2.2.1
2016年9月5日
スムージングの向上 スムージングのオンとオフの切り替えができるようになりました。 その他の修正と改善 バージョン 2.2.1 にはいくつかのバグ修正が含まれています。また、アプリの安定性が強化されています。 Capture CC の使用にご満足いただけたら、感想をお聞かせください。今後に役立たせていただきます。
2.2
2016年8月12日
スムージングの向上 スムージングのオンとオフの切り替えができるようになりました。 その他の修正と改善 バージョン 2.2 にはいくつかのバグ修正が含まれています。また、アプリの安定性が強化されています。 Capture CC の使用にご満足いただけたら、感想をお聞かせください。今後に役立たせていただきます。
2.1.1
2016年6月29日
新しいシェイプの編集ツール より多くの編集コントロールを使用して新しいシェイプを作成したいとお考えでしょうか。今すぐ編集モードでシェイプを切り抜き、回転させることができます。 その他の修正と改善 バージョン 2.1 にはいくつかのバグ修正が含まれています。また、アプリの安定性が強化されています。 Capture CC の使用にご満足いただけたら、感想をお聞かせください。今後に役立たせていただきます。
2.1
2016年6月27日
新しいシェイプの編集ツール より多くの編集コントロールを使用して新しいシェイプを作成したいとお考えでしょうか。今すぐ編集モードでシェイプを切り抜き、回転させることができます。 その他の修正と改善 バージョン 2.1 にはいくつかのバグ修正が含まれています。また、アプリの安定性が強化されています。 Capture CC の使用にご満足いただけたら、感想をお聞かせください。今後に役立たせていただきます。
2.0
2016年5月10日
パターン 一般的な素材を使って独自のパターンを作成できます。画像や写真にプリセットのパターングリッドを適用し、有機的なパターンや幾何学的なパターンに変換して Photoshop でご利用になれます。 シェイプの編集の向上 より多くの編集コントロールを使用して新しいシェイプを作成したいとお考えでしょうか。新しい消去ツールを使用して、不要な詳細を削除したり、接続されているパスを切断したりできるようになりました。 その他の修正と改善 このリリースにはいくつかのバグ修正も含まれています。また、アプリの安定性が強化されています。 Capture CC の使用にご満足いただけたら、感想をお聞かせください。今後に役立たせていただきます。
1.4
2016年4月7日
3D TOUCH のサポート 3D Touch クイックアクションを使用すると、Adobe Capture アプリアイコンを介してカラー、シェイプ、ブラシ、Look にすぐにアクセスできます。3D Touch のサポートを使用するには、アプリアイコンを長押しします。メニューが表示された状態で、使用する機能にドラッグすると、Capture CC が開いて目的の機能に直接アクセスできます。 【ご注意】3D TOUCH を使用するには、iPhone 6s または 6s Plus が必要です その他の修正と改善 バージョン 1.4 にはいくつかのバグ修正が含まれています。また、アプリの安定性が強化されています。 Capture CC の使用感についてご意見、ご感想をお聞かせください。今後の製品開発の参考とさせていただきます。
1.3
2016年3月1日
カラーモジュールの新しいカラーモデル RGB に加え、以下のカラーモデルを使用して、カラーテーマをカスタマイズできるようになりました。 • HSB • CMYK • LAB ワークフローの向上 E同じ画像を簡単に再利用して、すぐに使用できるアセットを効率的に複数作成できます。 Capture CC の使用にご満足いただけたら、感想をお聞かせください。今後に役立たせていただきます。
1.2
2016年1月26日
SPLIT VIEW 2 つのアプリを左右に並べてマルチタスクを実行できます。例えば、アイスランドから提供された最新の写真で Facebook のページを更新しつつ、別のアプリからカラーテーマを作成できます。 新しい LOOK のデザイン Look の UI は一貫性が強化され、より使いやすくなりました。 Capture CC の使用にご満足いただけましたでしょうか。ぜひとも感想をお聞かせください。今後、活用させていただきます。
1.1
2015年11月30日
バージョン 1.1 の新機能 iPad Pro 用に最適化 iPad Pro の美しい大画面を使用して、インスピレーションを作品として表現しましょう。高品質かつ高解像度の画像から、より一層優れたブラシ、カラー、フィルター、シェイプを作成できます。 Apple Pencil をサポート* 新発売の Apple Pencil に組み込まれている筆圧設定で、より繊細なニュアンスをブラシに追加しましょう。 ADOBE STOCK Adobe Stock サブスクリプションをご利用の場合は、高解像度かつロイヤリティフリーの画像をアプリ内から検索し、ライセンスを取得できます。お気に入りの写真を使用してアセットを作成しましょう。 Web デザインをサポート Capture CC のアセットが、Dreamweaver、Flash Professional CC、Muse で使用できるようになりました。 *iPad Pro Capture CC の使用にご満足いただけたら、感想をお聞かせください。今後に役立たせていただきます。