高次脳機能バランサー for iPad 4+
LEDEX
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- ¥3,600
iPadスクリーンショット
説明
現場での豊富な経験と研究を反映した高次脳機能トレーニングアプリ
PC版で好評の「高次脳機能バランサー」がiPad版になりました。
高次脳機能とは、人間が日常生活を円滑に過ごすための多様な脳の働きです。これらは互いに影響しあっており、そのバランスを維持するには、多角的なアプローチが必要です。
手軽なトレーニングで、これらを総合的に維持・改善できるように開発されたのが「高次脳機能バランサー」です。
・厳選された29のプログラム
橋本圭司医師(国立成育医療研究センター・リハビリテーション科医長)が米国で学んだリハビリ理論と豊富な実践を元に企画。優れた教育実践家として注目を集める高濱正伸氏(花まる学習会代表)の膨大な教材と国際標準の認知機能検査を素材に、29のプログラムを考案しました。高次脳機能の7つの側面から楽しく、バランスよくトレーニングができます。
・認知機能の測定と記録、分析
最新と過去の認知機能データをレーダーチャートと評価コメントで表示。データの推移は折れ線グラフで表示します。一目で、認知機能の改善状況を把握できます。
・豊富なトレーニングメニュー
ユーザーの状態や好み、進み具合に合わせて、自動でタスクを選択する多様なトレーニングメニューを用意。もちろん自分のやりたいプログラムを選んで取り組むことも可能です。
新機能
バージョン 1.1.7
このAppはApple Watchアプリのアイコンを表示するようAppleにより更新されました。
最新のiOSへの対応。
軽微なバグフィクス。
評価とレビュー
条件迷路は壁に触れるとエラーに。
iPad版は直感的に使えるため、パソコン版よりも脳損傷者に受け入れが良かったですが、タイトルの通りのルールになっていて高齢者ではすぐに2回エラーと判定され中断します。そのため継続使用のモチベーションにつながらないことから中断しました。
過去のレビューに対してのバージョンアップもないことから、デベロッパとしての姿勢が疑われます。
お金の計算の答えが正解でも間違いになる
小銭を数えて、お金を計算する項目がありますが、どう計算しても正解なのに、誤答と判定されます。業務で使用するので、現在は使用中止しています。アップデートで修正されればまた使用再開したいとおもいます。
アプリのプライバシー
デベロッパである"LEDEX"は、プライバシー慣行およびデータの取り扱いについての詳細をAppleに示していません。詳しくは、デベロッパプライバシーポリシーを参照してください。
詳細が提供されていません
デベロッパは、次のアプリアップデートを提出するときに、プライバシーの詳細を提供する必要があります。
情報
- 販売元
- LEDEX Corporation
- サイズ
- 67.4MB
- カテゴリ
- メディカル
- 互換性
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- iPad
- iPadOS 8.0以降が必要です。
- Apple Vision
- visionOS 1.0以降が必要です。
- 言語
-
日本語
- 年齢
- 4+
- Copyright
- © Copyright (c)2008-2015 Keiji Hashimoto, Masanobu Takahama and LEDEX Corporation all rights reserved.
- 価格
- ¥3,600
サポート
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ファミリー共有
ファミリー共有を有効にすると、最大6人のファミリーメンバーがこのアプリを使用できます。