ドローイングプロジェクタ‪ー‬ 4+

Name: ドローイングプロジェクター
Rating: 4 (13 reviews)
Author: Photility

拡張現実感で描きま‪す‬

Photility

iPad対応

- 4.0 • 13件の評価

- 無料
- アプリ内課金があります

説明

ドローイングプロジェクター

ポータブル描画および構成ツール。

描きたい画像を選択したり、写真を撮ったり、アプリで提供されている何百もの画像から選択したりできます。次に、紙に画像を描きながら画面を見てください。

- 描くことを学ぶ！何でも写真を描いてプロポーションと重要な線を学びましょう！いくつかのフィルターを使用して写真を強調し、描画しやすくします。

- 壁に掛けられる本物のユニークなアートワークを作ろう！ソーシャルメディアでユニークな挨拶を送ってください！友達や家族はあなたのアニメーションの絵を見てみたいです！

- あなたのスキルを披露してください！絵を描いている間にビデオを録画し、お気に入りのソーシャルネットワークで共有します。あなたの友達は驚かれることでしょう！タイムラプスと通常の速度から選択し、必要に応じて説明を含めます。

- 学校のプロジェクトに最適です！ポスターの本の画像が必要ですか？それを描く！

- フェイスペインティングやアーティスティックメイクに最適！

- 絵やポートレートをキックスタート！写真から描画キャンバスにアイデアを転送して、適切な比率にします。

- 作曲にマッチ！スケッチからスクラップブックページまたは写真の壁に計画を転送してください！

- タイマーが切れる前に、画像の本質をスケッチすることに挑戦してください！構成と構造に焦点を当てます。後で細かいディテールをフリーハンドで作成するか、クイックスケッチを無効にして直接トレースします。（無効にするには、1回限りの購入が必要です。）

いくつかのツールを使用すると、画像を非常に簡単に描画できます。

- ライトテーブル-画面をロックし、明るさを上げて、画面から直接画像を描画します！

- ハンドヘルドモード-サポートされているデバイスでは、拡張現実は、デバイスを快適な角度で保持している間、描画イメージを安定させます。（デモビデオhttps://youtu.be/YJeK5Sjdi1Q）。 iPhone 6s / 6sPlusまたはiPadPro以降ではiOS11.3以降が必要です。安定した水平面と垂直面で最適に機能し、明るい光と目に見える表面の詳細があります。

- 描画中に画像を安定させるために、カメラの焦点をロックします。

- キャンバス領域をロックして、レイアウトと配置を維持し、ズームインして進行中の作業を詳しく確認します。

- いくつかのフィルターモードは画像を強調し、コントラストを上げてより良い結果をもたらします。

- 懐中電灯を使用して図面を照らします。（フルバージョンが必要です）

- 自撮りカメラを使って顔を描きます。（フルバージョンが必要です）

その他の機能により、作成したものを友達と楽しく簡単に共有できます。

- タイムラプスでのビデオ録画。設定画面で通常速度と音声を有効にできます。

- 記録されたビデオまたはスナップショットには、描画画像の小さなオプティナルサムネイルが含まれています。

- ビデオとスナップショットは自動的に保存され、アプリ、ファイルアプリ、またはiTunes内から後で共有できます。

- 図面の記録中に中断しましたか？問題ありません-複数のビデオを組み合わせて、共有する単一のビデオを作成してください！ [保存したファイル]画面の編集機能を使用します。2つのムービーを選択して[参加]をタップします。

ノート：
- 最良の結果を得るには、デバイスを描画面の上に安定させます。本、コップ、または三脚のスタックが最適です。
- アプリは、描画用のオーバーレイを表示するためにカメラにアクセスする必要があり、描画する画像をロードして描画のビデオを保存するために写真にアクセスする必要があります。
- アプリは、描画中にビデオを録画するときに、オプションでマイクを使用します。

2021年10月22日

バージョン 1.3.9

-クイックスケッチモードでスケッチスキルを磨きます。タイマーが切れる前に、画像の本質をキャプチャすることに挑戦してください！構成と構造に焦点を合わせ、後で細かい部分をフリーハンドで作成します。設定画面でモードを設定します。
-いつものように、このリリースには他の使いやすさの改善とバグ修正が含まれています。

4.0／5

13件の評価

名前書きに使いました

画像が動かないようロックする機能があるので、iPadの上に紙を置いて写すのに最適なアプリでしたが、数分間の制限時間？のようなものがあるようです。
ご祝儀袋や御香典の袋に自分の名前を書く時、スマホやタブレットのトレースアプリに文字を表示させて写し書きをすると文字が綺麗に書けるとネットで紹介されていたので、それを活用したくインストールしました。
他のトレースアプリは直接タブレットに書き入れるものが多く、紙に写そうとすると画像がグラグラ動いて使い物になりませんでしたが、これは画像を動かないようロックできるので、別のアプリで書いた文字のスクショ画像を最適なサイズに拡大して固定させ、綺麗に写し書きする事ができました。
今回は文字のトレースなので1分もかからず終わりましたが、長時間の使用は課金が必要なのでしょうか？
どちらにせよ、このアプリで目的は達成できたので助かりました！