10.4.4
2019年1月10日
このアップデートには、安定性の向上および問題の修正が含まれます。
10.4.3
2018年12月6日
このアップデートには、安定性の向上および問題の修正が含まれます。
10.4.2
2018年9月27日
• サウンドライブラリの場所を外部ストレージデバイスに変更できます • スマートテンポで、マルチトラック録音全体のテンポデータを分析してプロジェクトテンポを定義できます • 読み込んだマルチトラックステムで、プロジェクトテンポに従うか、プロジェクトテンポを定義することができます • メトロノームなしで録音されたMIDI演奏のテンポをスマートテンポで分析できるようになりました • Alchemyに、オーディオの読み込み時に再合成とサンプリングのオプションを選択できるドラッグ・アンド・ドロップ・ホット・ゾーンが追加されます • Alchemyでパラメータ値の数値編集ができます • 1つのオートメーションポイントを別のオートメーションポイントの上にドラッグすると、それらのポイントの位置が縦に揃うようになりました • 新しいミキサーモードで、チャンネル・ストリップ・フェーダーとパンコントロールを使ってセンドレベルとパンを設定できます • スコアエディタで、選択した音符に自動スラーを適用できます • キーセッションの詳細やスタジオハードウェアの設定を覚えておくために、トラックまたはプロジェクトのノートに写真を追加できます • このアップデートには、安定性とパフォーマンスの改善点も多数含まれます 10.4.1で導入された機能 • 以前のバージョンで作成されたプロジェクトを開くときに、アプリケーションがクラッシュすることがある問題を修正しました • Step FX、Phat FX、ChromaVerbおよびビンテージEQコレクションにプラグインの設定が適切にインストールされます • オートメーションが別のトラックにコピーされた後に再生を押すとLogicが予期せず終了していた問題を修正しました • ChromaVerbによってCPU使用率の予期しないスパイクが発生することがある問題を修正しました • オーディオ・ファイル・エディタで“拡大/縮小”キーコマンドが期待通りに動作するようになりました • ピアノ・ロール・エディタでノートをControlキーを押しながらクリックしたときに、ほかのノートの選択が解除される問題を修正しました 10.4で導入された機能 スマートテンポ • 高度なテンポ検出によって、オリジナルテンポに関係なくコンテンツを自動的に結合できます • クリックまたはドラッグを使わずにオーディオをオーディオファイルに録音し、演奏に基づいてプロジェクトテンポを自動的に定義します • 任意のオーディオファイルを追加すると、そのテンポは自動的にプロジェクトテンポに合わせられます プラグイン • ChromaVerbは、豊かなアコースティック空間を作り出すためのカラフルでインタラクティブなインターフェイスを備えた、洗練された新しいアルゴリズミックリバーブです • Space Designerは新しいデザインのコンボリューションリバーブで、スケーラブルなRetinaインターフェイスになりました • Step FXは、3つのパワフルなステップシーケンサーとX/Yパッドを使って、リズミカルなマルチエフェクト処理を追加します • Phat FXは、サウンドに温かさとパンチを加える9個のエフェクトを使って、トラックを豊かで力強いものにします • ビンテージEQコレクションは、1950年代から1970年代のビンテージアナログEQを正確に再現する3つのモデルを提供します • Studio StringsおよびStudio Hornsは、独自のアーティキュレーションコントロール付きの、精緻にサンプリングされた臨場感溢れるアンサンブル音源です • メロトロンをスタンドアロン音源プラグインとして利用できるようになりました • Retro Synthが18個の異なるフィルタモデルを提供するようになりました 追加されたコンテンツ • ルーツおよびジャズ風のブラシスタイルを演奏する2人の新しいDrummer • Drum Kit Designer用の2つのビンテージブラシキット • さまざまな楽器とジャンルの800を超える新しいループ • 150のシネマティックなプリセットが追加されたAlchemy用の新しいVisionsライブラリ 追加された機能 • ミキサーおよびプラグインアクションを取り消せるようになりました • ファイルブラウザで、サンプルまたはプロジェクトが含まれるお気に入りのフォルダの場所をブックマークできるようになりました • Apple Loopsに加えてオーディオファイルのループがサポートされたループブラウザで、それらをプロジェクトテンポと同期した状態でプレビューできます • アーティキュレーションを制御するための新しいユニバーサルデザインにより、Logicおよびサードパーティ音源のインターフェイスに一貫性がもたらされます
10.4.1
2018年3月1日
• 以前のバージョンで作成されたプロジェクトを開くときに、アプリケーションが終了する問題が修正されます • Step FX、Phat FX、ChromaVerbおよびビンテージEQコレクションにプラグインの設定が適切にインストールされます • オートメーションが別のトラックにコピーされた後に再生を押したときにLogicが予期せず終了しなくなります • ChromaVerbによってCPU使用率の予期しないスパイクが発生する問題が解決されます • オーディオ・ファイル・エディタで“拡大/縮小”キーコマンドが期待どおり動作するようになります • ピアノ・ロール・エディタでノートをControlキーを押しながらクリックしたときに、ほかのノートの選択が解除されなくなります バージョン10.4で追加された機能 スマートテンポ • 高度なテンポ検出によって、オリジナルテンポに関係なくコンテンツを自動的に結合できます • クリックトラックなしで録音されたオーディオやドラッグされたオーディオファイルからプロジェクトテンポを定義します • 任意のオーディオファイルを追加すると、そのテンポは自動的にプロジェクトテンポに合わせられます プラグイン • ChromaVerbは、豊かなアコースティック空間を作り出すためのカラフルでインタラクティブなインターフェイスを備えた、洗練された新しいアルゴリズミックリバーブです • Space Designerは新しいデザインのコンボリューションリバーブで、スケーラブルなRetinaインターフェイスになりました • Step FXは、3つのパワフルなステップシーケンサーとX/Yパッドを使って、リズミカルなマルチエフェクト処理を追加します • Phat FXは、サウンドに温かさとパンチを加える9個のエフェクトを使って、トラックを豊かで力強いものにします • ビンテージEQコレクションは、1950年代から1970年代のビンテージアナログEQを正確に再現する3つのモデルを提供します • Studio StringsおよびStudio Hornsは、独自のアーティキュレーションコントロール付きの、精緻にサンプリングされた臨場感溢れるアンサンブル音源です • メロトロンをスタンドアロン音源プラグインとして利用できるようになりました • Retro Synthが18個の異なるフィルタモデルを提供するようになりました 追加されたコンテンツ • ルーツおよびジャズ風のブラシスタイルを演奏する2人の新しいDrummer • Drum Kit Designer用2つのビンテージブラシキット • さまざまな楽器とジャンルの800を超える新しいループ • 150のシネマティックなプリセットが追加されたAlchemy用の新しいVisionsライブラリ 追加された機能 • ミキサーおよびプラグインアクションを取り消せるようになりました • ファイルブラウザで、サンプルまたはプロジェクトが含まれるお気に入りのフォルダの場所をブックマークできるようになりました • Apple Loopsに加えてオーディオファイルのループがサポートされたループブラウザで、それらをプロジェクトテンポと同期した状態でプレビューできます • アーティキュレーションを制御するための新しいユニバーサルデザインにより、Logicおよびサードパーティ音源のインターフェイスに一貫性がもたらされます
10.4
2018年1月25日
スマートテンポ • 高度なテンポ検出によって、オリジナルテンポに関係なくコンテンツを自動的に結合できます • クリックトラックなしで録音されたオーディオやドラッグされたオーディオファイルからプロジェクトテンポを定義します • 任意のオーディオファイルを追加すると、そのテンポは自動的にプロジェクトテンポに合わせられます プラグイン • ChromaVerbは、豊かなアコースティック空間を作り出すためのカラフルでインタラクティブなインターフェイスを備えた、洗練された新しいアルゴリズミックリバーブです • Space Designerは新しいデザインのコンボリューションリバーブで、スケーラブルなRetinaインターフェイスになりました • Step FXは、3つのパワフルなステップシーケンサーとX/Yパッドを使って、リズミカルなマルチエフェクト処理を追加します • Phat FXは、サウンドに温かさとパンチを加える9個のエフェクトを使って、トラックを豊かで力強いものにします • ビンテージEQコレクションは、1950年代から1970年代のビンテージアナログEQを正確に再現する3つのモデルを提供します • Studio StringsおよびStudio Hornsは、独自のアーティキュレーションコントロール付きの、精緻にサンプリングされた臨場感溢れるアンサンブル音源です • メロトロンをスタンドアロン音源プラグインとして利用できるようになりました • Retro Synthが18個の異なるフィルタモデルを提供するようになりました 追加されたコンテンツ • ルーツおよびジャズ風のブラシスタイルを演奏する2人の新しいDrummer • Drum Kit Designer用2つのビンテージブラシキット • さまざまな楽器とジャンルの800を超える新しいループ • 150のシネマティックなプリセットが追加されたAlchemy用の新しいVisionsライブラリ 追加された機能 • ミキサーおよびプラグインアクションを取り消せるようになりました • ファイルブラウザで、サンプルまたはプロジェクトが含まれるお気に入りのフォルダの場所をブックマークできるようになりました • Apple Loopsに加えてオーディオファイルのループがサポートされたループブラウザで、それらをプロジェクトテンポと同期した状態でプレビューできます • アーティキュレーションを制御するための新しいユニバーサルデザインにより、Logicおよびサードパーティ音源のインターフェイスに一貫性がもたらされます
10.3.3
2017年12月14日
• パフォーマンスが iMac Pro 向けに最適化され、最大 36 コアがサポートされるようになりました • High Sierra でユーザ作成コンテンツが利用できなくなる問題が解消されました • 安定性とパフォーマンスが向上しました バージョン10.3.2で追加された機能 • ポップ、ソングライター、ラテンスタイルでパーカッションを演奏する3人のドラマーを追加 • 曲に新しいDrummerループを追加した後、パフォーマンスコントロールでカスタマイズ可能 • オーディオリージョンのピッチをトランスポーズ、微調整可能 • グラフィカル・ユーザ・インターフェイスの応答を改善 • Alchemyに、モーフィングを向上させる自動タイミング調整機能を追加 • Alchemyの新しいアディティブエフェクトにより、サウンドのフィルタリングとモジュレーションのオプションが増加 • Arpeggiatorプラグインの個々のステップ長を調整可能 • サイクルが先頭に戻ったときに音量オートメーションを適切にリセット • 出力1-2より上のハードウェア出力で低レイテンシモードが適切に動作 バージョン10.3.1で追加された機能 • リージョンを動かしているときにそれらが予期しない動きをする問題を解決 • アクティブではない“代替トラック”上のリージョンが削除されてしまう問題を解決 • 時間をカットまたは挿入するグローバル編集をアクティブではない“代替トラック”にも適用 • 44.1kHz以外のサンプルレートを使用するプロジェクトがiOS用のGarageBandと共有可能に バージョン10.3で追加された機能 MacBook ProでTouch Barをサポート • タイムライン概要でプロジェクト全体を一目で確認、移動可能 • 選択したトラックのSmart Controlの調整で音源やエフェクトのサウンドを微調整 • ピアノの鍵盤またはスケールモード付き音楽キーボードを使用してソフトウェア音源を演奏/録音 • ベロシティとノートリピートを制御中にドラムパッドをトリガしてビードを作成 • カスタマイズ可能なキーコマンドのセットを使用して、よく使うショートカットにアクセス インターフェイスをアップデート • インターフェイスが明るくなり、様々な照明状態で文字の読みやすさが向上 • 新たに24色が追加されたカラーパレットでリージョン、トラック、およびノートにラベル付け • すべてが表示された状態のままにできる横方向の自動的な拡大 • 新しいリージョン編集ではトリミング中のオーディオファイル全体に波形を表示 オーディオ制作 • “代替トラック”を使用して、トラックのリージョンおよび編集の異なるプレイリスト間での作成と切り替えが可能 • “選択ベース処理”を使用して、エフェクトプラグインの任意の組み合わせを選択したオーディオにレンダリング • 本格的なステレオパンにより、ステレオ信号のより正確なコントロールと個別の操作が可能 • 複数のリージョンに同時にフェードを適用 • 64ビットの集約エンジン • 192の追加バスを使用 追加機能 • “GarageBandに送信”オプションにより、iPhoneまたはiPadからiCloud経由でLogicプロジェクトへの新規トラックの追加が可能 • MIDIプラグインを使用してプラグインパラメータを独創的にコントロール • ソフトウェア音源をサイドチェーンソースとして直接割り当て • MusicXMLファイルのインポート
10.3.2
2017年7月18日
• ポップ、ソングライター、ラテンスタイルでパーカッションを演奏する3人のドラマーを追加 • 曲に新しいDrummerループを追加した後、パフォーマンスコントロールでカスタマイズ可能 • オーディオリージョンのピッチをトランスポーズ、微調整可能 • グラフィカル・ユーザ・インターフェイスの応答を改善 • Alchemyに、モーフィングを向上させる自動タイミング調整機能を追加 • Alchemyの新しいアディティブエフェクトにより、サウンドのフィルタリングとモジュレーションのオプションが増加 • Arpeggiatorプラグインの個々のステップ長を調整可能 • サイクルが先頭に戻ったときに音量オートメーションを適切にリセット • 出力1-2より上のハードウェア出力で低レイテンシモードが適切に動作 バージョン10.3.1で追加された機能 • リージョンを動かしているときにそれらが予期しない動きをする問題を解決 • アクティブではない“代替トラック”上のリージョンが削除されてしまう問題を解決 • 時間をカットまたは挿入するグローバル編集をアクティブではない“代替トラック”にも適用 • 44.1kHz以外のサンプルレートを使用するプロジェクトがiOS用のGarageBandと共有可能に バージョン10.3で追加された機能 MacBook ProでTouch Barをサポート • タイムライン概要でプロジェクト全体を一目で確認、移動可能 • 選択したトラックのSmart Controlの調整で音源やエフェクトのサウンドを微調整 • ピアノの鍵盤またはスケールモード付き音楽キーボードを使用してソフトウェア音源を演奏/録音 • ベロシティとノートリピートを制御中にドラムパッドをトリガしてビードを作成 • カスタマイズ可能なキーコマンドのセットを使用して、よく使うショートカットにアクセス インターフェイスをアップデート • インターフェイスが明るくなり、様々な照明状態で文字の読みやすさが向上 • 新たに24色が追加されたカラーパレットでリージョン、トラック、およびノートにラベル付け • すべてが表示された状態のままにできる横方向の自動的な拡大 • 新しいリージョン編集ではトリミング中のオーディオファイル全体に波形を表示 オーディオ制作 • “代替トラック”を使用して、トラックのリージョンおよび編集の異なるプレイリスト間での作成と切り替えが可能 • “選択ベース処理”を使用して、エフェクトプラグインの任意の組み合わせを選択したオーディオにレンダリング • 本格的なステレオパンにより、ステレオ信号のより正確なコントロールと個別の操作が可能 • 複数のリージョンに同時にフェードを適用 • 64ビットの集約エンジン • 192の追加バスを使用 追加機能 • “GarageBandに送信”オプションにより、iPhoneまたはiPadからiCloud経由でLogicプロジェクトへの新規トラックの追加が可能 • MIDIプラグインを使用してプラグインパラメータを独創的にコントロール • ソフトウェア音源をサイドチェーンソースとして直接割り当て • MusicXMLファイルのインポート
10.3.1
2017年2月21日
• リージョンを動かしているときにそれらが予期しない動きをする問題を解決 • アクティブではない“代替トラック”上のリージョンが削除されてしまう問題を解決 • 時間をカットまたは挿入するグローバル編集をアクティブではない“代替トラック”にも適用 • 44.1kHz以外のサンプルレートを使用するプロジェクトがiOS用のGarageBandと共有可能に バージョン10.3で追加された機能 MacBook ProでTouch Barをサポート • タイムライン概要でプロジェクト全体を一目で確認、移動可能 • 選択したトラックのSmart Controlの調整で音源やエフェクトのサウンドを微調整 • ピアノの鍵盤またはスケールモード付き音楽キーボードを使用してソフトウェア音源を演奏/録音 • ベロシティとノートリピートを制御中にドラムパッドをトリガしてビードを作成 • カスタマイズ可能なキーコマンドのセットを使用して、よく使うショートカットにアクセス インターフェイスをアップデート • インターフェイスが明るくなり、様々な照明状態で文字の読みやすさが向上 • 新たに24色が追加されたカラーパレットでリージョン、トラック、およびノートにラベル付け • すべてが表示された状態のままにできる横方向の自動的な拡大 • 新しいリージョン編集ではトリミング中のオーディオファイル全体に波形を表示 オーディオ制作 • “代替トラック”を使用して、トラックのリージョンおよび編集の異なるプレイリスト間での作成と切り替えが可能 • “選択ベース処理”を使用して、エフェクトプラグインの任意の組み合わせを選択したオーディオにレンダリング • 本格的なステレオパンにより、ステレオ信号のより正確なコントロールと個別の操作が可能 • 複数のリージョンに同時にフェードを適用 • 64ビットの集約エンジン • 192の追加バスを使用 追加機能 • “GarageBandに送信”オプションにより、iPhoneまたはiPadからiCloud経由でLogicプロジェクトへの新規トラックの追加が可能 • MIDIプラグインを使用してプラグインパラメータを独創的にコントロール • ソフトウェア音源をサイドチェーンソースとして直接割り当て • MusicXMLファイルのインポート
10.3
2017年1月18日
MacBook ProでTouch Barをサポート • タイムライン概要でプロジェクト全体を一目で確認、移動可能 • 選択したトラックのSmart Controlの調整で音源やエフェクトのサウンドを微調整 • ピアノの鍵盤またはスケールモード付き音楽キーボードを使用してソフトウェア音源を演奏/録音 • ベロシティとノートリピートを制御中にドラムパッドをトリガしてビードを作成 • カスタマイズ可能なキーコマンドのセットを使用して、よく使うショートカットにアクセス インターフェイスをアップデート • インターフェイスが明るくなり、様々な照明状態で文字の読みやすさが向上 • 新たに24色が追加されたカラーパレットでリージョン、トラック、およびノートにラベル付け • すべてが表示された状態のままにできる横方向の自動的な拡大 • 新しいリージョン編集ではトリミング中のオーディオファイル全体に波形を表示 オーディオ制作 • “代替トラック”を使用して、トラックのリージョンおよび編集の異なるプレイリスト間での作成と切り替えが可能 • “選択ベース処理”を使用して、エフェクトプラグインの任意の組み合わせを選択したオーディオにレンダリング • 本格的なステレオパンにより、ステレオ信号のより正確なコントロールと個別の操作が可能 • 複数のリージョンに同時にフェードを適用 • 64ビットの集約エンジン • 192の追加バスを使用 追加機能 • “GarageBandに送信”オプションにより、iPhoneまたはiPadからiCloud経由でLogicプロジェクトへの新規トラックの追加が可能 • MIDIプラグインを使用してプラグインパラメータを独創的にコントロール • ソフトウェア音源をサイドチェーンソースとして直接割り当て • MusicXMLファイルのインポート
10.2.4
2016年6月30日
このアップデートには、安定性の向上および問題の修正が含まれます。 最近加えられたその他の改善点: • テイクフォルダ内でコンプセクション間のクロスフェードをグラフィカルに編集できます • テイクフォルダのクリックゾーンを有効にして、編集およびクイック・スワイプ・コンピングに同時にアクセスできます • Flex Pitch編集のサウンド品質が向上します • 7個の追加プラグインが再設計されて、Retinaサポートが追加され、使いやすさが改善されています • Loudness Meterプラグインが新しくなり、LUFSメータリングをサポートします • ナッジコントロールを使用して、選択したオートメーションポイントを編集できるようになりました • Drum Machine Designerセルのアイコンをユーザが割り当てられるようになりました • すべてのAlchemyプリセットにTransform Padスナップショット用の名前が含まれています • 琵琶、二胡、および打楽器用の3つの中国楽器のパッチが追加されました • 300以上の中国楽器のApple Loopsが追加されました
10.2.3
2016年6月9日
このアップデートには、多数の修正および改善点が含まれています: • テイクフォルダ内でコンプセクション間のクロスフェードをグラフィカルに編集できます • Flex Pitch編集のサウンド品質が向上します • 7個の追加プラグインが再設計されて、Retinaサポートが追加され、使いやすさが改善されています • Loudness Meterプラグインが新しくなり、LUFSメータリングをサポートします • ナッジコントロールを使用して、選択したオートメーションポイントを編集できるようになりました • Drum Machine Designerセルのアイコンをユーザが割り当てられるようになりました • すべてのAlchemyプリセットにTransform Padスナップショット用の名前が含まれています • 琵琶、二胡、および打楽器用の3つの中国楽器のパッチが追加されました • 300以上の中国楽器のApple Loopsが追加されました • テイクフォルダのクリックゾーンを有効にして、編集およびクイック・スワイプ・コンピングに同時にアクセスできます • これ以外にもさまざまな拡張が加えられ、安定性が向上しています 最近加えられたその他の改善点: • 新しいマルチスレッド機能により、複数のライブチャンネルを処理する際のパフォーマンスが向上しました • Apple Loopsのプレビュー中およびリージョン編集中の再生の応答性が向上しました • ピアノ・ロール・インターフェイスを使ってトラック領域内でFlex Pitch編集を実行できます • 30のプラグインのコレクションが改良され、Retinaのサポートが追加されると共に使いやすくなりました • Apple Loopsのサポートや11の新しいスペクトルエフェクト • サウンドライブラリおよびApple Loopsブラウザから追加コンテンツを直接ダウンロードできます • Drum Machine Designerで複数のオーディオファイルのドラッグ・アンド・ドロップがサポートされます
10.2.2
2016年3月8日
このアップデートは全般的な安定性およびパフォーマンスの問題を解決します。
10.2.1
2016年1月20日
このアップデートには、多数の修正および改善点が含まれています: • 新しいマルチスレッド機能により複数のライブチャンネルを処理する際のパフォーマンスの向上 • Apple Loopsのプレビュー中およびリージョン編集中の再生の応答性の向上 • ピアノ・ロール・インターフェイスを使ってトラック領域内でFlex Pitch編集を実行 • 改良された30のプラグインのコレクションにより改善された操作性とRetinaのサポートが追加 • Apple Loopsのサポートや11の新しいスペクトルエフェクト • 追加コンテンツのダウンロード時の信頼性が向上 • サウンドライブラリおよびApple Loopsブラウザから追加コンテンツを直接ダウンロード • Drum Machine Designerで複数のオーディオファイルのドラッグ・アンド・ドロップをサポート • すべてのMIDIイベントを1つのリージョンに表示するためのレーンをステップエディタで自動的に作成 • 新しい書き出しオプションにより選択した複数のトラックからステムを作成 • VoiceOverサポートの向上
10.2
2015年8月25日
• 高機能なサンプルベースシンセサイザーAlchemyが登場 - 加算、スペクトル、フォルマント、グラニュラ、サンプラー、バーチャルアナログの各種サウンドジェネレータを搭載した次世代シンセサイザープラグイン - エレクトロダンス、ヒップホップ、ロック、映画音楽など、あらゆるタイプのエレクトロミュージックに対応した3,000以上のプリセットを搭載 - キーワードプリセットブラウザで目的のサウンドをすばやく検索 - トランスフォームパッドなどの演奏コントロールでサウンドを自在に切り替え、簡単調整 - 最大4つの合成モジュールを組み合わせて複雑なマルチレイヤーサウンドを作成 - バーチャル・アナログ・オシレータでアナログシンセサイザーのサウンドを忠実に再現 - 豊富なアナログ・モデル・フィルタや特殊エフェクトフィルタでビンテージサウンドから複雑なサウンドまで幅広く対応 - 柔軟なLFO、AHDSR、MSEGエンベロープやステップシーケンサーを含む100以上のモジュレーションソースで動きのあるダイナミックな音源を作成 - モーフィングツールや再合成ツールを使ってこれまでにない方法でサンプルを操作、結合 - 強力なサンプラー機能でEXS24インストゥルメントを読み込み、独自の音源を作成 - 4つのサウンドソースに個別にアルペジエータを適用してシンプルなコードを複雑な演奏に変換 - リバーブ、モジュレーション、ディレイ、コンプレッション、さまざまなディストーションを内蔵のエフェクトとして搭載 • トランスフォームパッドとX/Yパッドをタブで切り替え可能なAlchemy音源用のSmart Controlを追加 • Apple Music Connectにサウンドを直接送信*(Apple Music Connect のアカウントが必要) • 感圧タッチトラックパッドに対応 • 独自のイメージファイルを使ったカスタム・トラック・アイコンを作成 • EDM、ヒップホップ、インディー、ディスコ、ファンク、ブルースなどの人気ジャンルの幅広い音源を含む1,000種類のApple Loopsを追加 • MIDIクロックオプションの拡張により外部MIDIデバイスとの同期の互換性を向上 • 性能と安定性を向上
10.1.1
2015年2月26日
• プリフェーダーのセンドがVCAフェーダーの影響を受けなくなりました • VoiceOverでトラックヘッダの音量コントロールやパンコントロールだけでなくオーディオチャンネルにもアクセスできるようになりました • Fixed Pitchモードで鉛筆ツールの使用後にブラシツールが操作不能になる問題が解消されました • ダウンロードマネージャが空になる問題が解消されました • その他の問題が解消され、安定性が向上しました
10.1
2015年1月21日
• テクノ、ハウス、トラップ、ダブステップなど、さまざまなスタイルのエレクトロニックやヒップホップのビートを刻む10人のDrummerが新たに追加されました • エレクトロニックやヒップホップのドラムグルーブを調整するためのサウンドコントロールと演奏コントロールがDrummerに追加されました • 新しいDrum Machine Designerプラグインでは、電子ドラムキットをさまざまなスタイルでカスタマイズするための新しいサウンドと機能を使用できます • ピアノ・ロール・エディタの新しいブラシツールを使って、ノートのシーケンスを作成できます • ピアノ・ロール・エディタの新しい表示オプションを使って、縦方向の表示スペースを節約しながらより多くのノートを表示したり、ドラムサウンドを名前で識別したりできます • ピアノ・ロール・エディタの新しいタイムハンドルで、選択したノートのタイミングを簡単に圧縮または伸張できます • “ノートリピート”モードと“スポット消去”モードでは、クラシックなドラムマシン風の手法でリアルタイムにビートを作成できます • スマートクオンタイズ機能では、元の演奏の音楽的な表現を残しながらノートのタイミングと長さを比率に応じて補正できます • デザインが刷新されたCompressorプラグインには、サイズ調整が可能なRetinaディスプレイ対応のインターフェイスが搭載されたほか、新しいClassic VCAなど7つのモデルが追加されました • Retro Synthでは、読み込んだオーディオから波形テーブルを作成できるようになりました。また、ボイスを8個まで重ねることができます • サウンドライブラリが拡張され、200を超える新しいシンセサイザーパッチや10のクラシックなメロトロン音源などが追加されました • トラックだけでなく、リージョン単位でのオートメーションが可能になったため、エフェクトをより簡単にクリエイティブに使用できるようになりました • コンソールスタイルのVCAフェーダーが追加されているので、大型のミックスをより簡単に管理できます • オートメーションモードに“相対”と“トリム”が追加され、既存のオートメーションを微調整するための選択肢が広がりました • 互換性のあるオーディオインターフェイスのマイクなどの入力設定を、ミキサーからリモートコントロールできるようになりました • フェードのリアルタイムレンダリング機能により、フェードとFlex Pitchを組み合わせて使用することが可能になったほか、プロジェクトの読み込み時間が短縮されました • プラグインマネージャで、メニューの配置をカスタマイズできるようになりました • OS X YosemiteのMail DropおよびAirDrop機能がサポートされたため、より簡単にLogicプロジェクトを共有できるようになりました
10.0.7
2014年5月13日
• 12コアMac Proモデルでは処理スレッド数が24までサポートされるようになります • 選択したすべてのトラックの現在のボリューム、パン、およびセンドの値を再生ヘッドの位置に挿入できるようになります • 低レイテンシモードを有効にしても、Drummer、Ultrabeat、Machine(Native Instruments社製)やステップシーケンサーが内蔵された他のプラグインとの同期の問題が発生しなくなります • マーキーツールを使ってオートメーションを好きな場所にコピー&ペーストできるようになります • チャンネルストリップの代わりにMIDIボリュームおよびパンデータで音源プラグインを制御するオプションが追加されます • スナップと配置ガイドに関するいくつかの問題が修正されます • Final Cut Pro XでのXMLの読み込みと書き出しが改善されます • アクセシビリティ関連の動作が改善されます
10.0.6
2014年1月9日
一部の他社製オーディオインターフェイスでオーディオ入力が使用できない問題が修正されます
10.0.5
2013年12月19日
• 新しい 3 人のドラマーと 11 の Drum Kit Designer パッチが追加されます • Channel EQ および Linear Phase EQ プラグインが大幅に改善されます。インターフェイスが一新され、Smart Control 領域内からもアクセスできるようになります • External I/O プラグインを使用するチャンネルストリップでソロが正しく動作するようになります • ボリュームとパンのオートメーションが、Final Cut Pro X と互換性のある XML に取り込まれるようになります • リージョンヘッダの新しいコントロールを使って、同じファミリーのループを選択して変更できるようになります • オーディオリージョンの“ゲイン”パラメータの値が、リージョンの波形サイズに反映されるようになります • ピアノ・ロール・エディタでリンク・モード・ボタンを利用できるようになります • 安定性が向上します
10.0.4
2013年10月23日
このアップデートでは、GarageBand v10.0 で作成されたプロジェクトファイルとの互換性が提供されます。
10.0.3
2013年8月29日
マルチ出力音源プラグインをバイパスするときの問題が解決します。このアップデートは、すべての Logic Pro X ユーザに推奨されます。
10.0.2
2013年8月20日
このアップデートでは、以下を含む全般的な安定性とパフォーマンスの問題が改善されます: • Flex Pitch 編集で“取り消す”コマンドが正しく動作するようになります • Vintage Electric Piano プラグインがすべてのサンプルレートで正しく動作するようになります • “録音として取り込む”キーコマンドで、MIDI 録音が削除されなくなります • Drummer リージョンをダブルクリックして、エディタを開閉できるようになります •ピアノ・ロール・エディタに空のウインドウが表示されるグラフィックの問題が解決します このリリースは、すべての Logic Pro X ユーザに推奨されます。
10.0.1
2013年7月25日
このアップデートでは、安定性とパフォーマンスに関する問題が全般的に改善されています。主な改善点は以下の通りです: • コンテンツのダウンロードが中断する原因となる問題を修正しました。 • プロジェクトの AAF 書き出し時に、24 ビットオーディオが 16 ビットに変換されなくなりました。 • Flex Pitch の使用中にオーディオエディタを切り替えた場合の安定性を向上させました。 • パッチの読み込み時に、ソフトウェア音源とオーディオトラックの両方が設定されている Track Stack が予期せずフラット化されることがなくなりました。 • オーディオトラックが設定されている Track Stack の選択時にもチューナが使用できるようになりました。 • スコアエディタの描画および選択時の挙動に関する問題を修正しました。 このリリースをすべての Logic Pro X ユーザに推奨します。
10.0.0
2013年7月15日