Withings Thermo 17+

Name: Withings Thermo
Rating: 4 (430 reviews)
Author: Withings

For Withings & Nokia Products

Withings

iPhone対応

- 4.0 • 430件の評価

- 無料

iPhoneスクリーンショット

説明

Thermoアプリでご家族全員の健康を管理できます。Withingsのスマート側頭部体温計Thermoに登録すると、各ユーザーの測定結果はWiFiやBluetooth経由で自動的にアプリに同期されます。各ユーザーは、自分のタイムライン上で、これまでの検温履歴を全てみることができます。

各測定結果に追加情報を加えて、より詳細な検温履歴を作成することもできます：

症状：WithingsのThermoを使えば、いつでもどんな症状でも、かつてないほど簡単に経過記録をつけることができ、その情報を医師に伝えられます。
薬：いつ、どんな薬を飲んだか覚えていますか？WithingsのThermoは、服薬記録をつけることができるので、発熱に対する薬の効果を理解し、服薬が必要な場合や適量を知ることができます。
コメント：発熱や疾患に関連するかもしれないことを、メモとして全て記録することもできます。
写真：奇妙な発疹？症状が回復してきましたか？携帯電話のギャラリーから写真を選択したり、新しく写真を撮ったりして、タイムラインに記録を残しておきましょう。

さらに、Thermoアプリには以下の便利な機能があります：

通知：通知機能を設定すれば、特定の時間や、経過時間後に検温することを知らせてくれます。
Withings Thermoをもっていなかったり、別の体温計による測定結果を入力したい場合、マニュアル入力で測定値を入力することができます。「手動温度」を選択して、詳細を入力してください。
ThermoはApple Healthと円滑に連携し、健康状態をより簡単に追跡できるよう、すべての健康データを一箇所で取得できます。

高熱の測定値を入力すると、Thermoはその発熱に対する深刻度の診断をサポートします。

気づき：Thermoは発熱管理に関するアドバイスを表示して、熱と症状のモニタリングをサポートします。
Thermia™に訊く：ボストン小児病院の開発した診断ツールThermia™は、医師にかかるタイミングや、適切な薬およびその適量をアドバイスします。

2021年1月17日

バージョン 2.1.1

このリリースには、一般的な改善とバグ修正が含まれています。

4.0／5

430件の評価

データの反映に再ログインが必要

アメリカ出張の際に本体を購入し、一年程度使用しています。
本体は非常に持ちやすく、2秒ほどで測定結果が出ます。精度も高く、大変気に入っております。

しかし、iOSのアップデートにより、測定結果の反映に再ログインが必要となってしまいました。
ヘルスケアとも連携でき非常に便利なのですが、その点が残念です。
今後のアップデートに期待しています。

使えるバイタル記録アプリ

thermoを持っていなくても大丈夫。家族人数が多く、全員の記録が出来るアプリがなかなか無いので良いものがあって良かったです。

受診の記録などフリーワードで記入可能。
ワンタップ症状記録。
家族の切替指で横にずらすだけ。
過去の体温の入力可能。

家族全員の記録がこのアプリ1つで出来て助かっています。

体温をグラフ表示に切替出来たら完璧。アプデしても、このままの使い勝手で行って欲しい。

あくまで欧米人向け

Withings Thermoが日本で売ってないので手入力のみですが、体温の記録には重宝しています。
HealthKitには対応していますし、HealthmateページからWeb上で確認もできますし。

ただ、あくまで欧米人向けだというかとがわかります。
36度未満では入力できず、38度以上でやっと微熱という扱いになることから。
自分の平熱を登録できるとありがたいです。