最新リリース
- 2024年4月19日
- 2曲
- Pink Blossom · 2014年
- Secret Garden - EP · 2013年
- Look · 2020年
- One & Six - EP · 2018年
- Mr. Chu(On Stage)~Japanese Ver.~ - EP · 2015年
- Wait Me There - Single · 2024年
- Pink Memory · 2015年
- Percent - EP · 2019年
- Seven Springs of Apink - EP · 2011年
- Pink Up · 2017年
アルバム
- 2022年
- 2020年
- 2017年
- 2016年
- 2016年
- 2015年
- 2014年
ミュージックビデオ
- 2015年
- 2014年
アーティストプレイリスト
- 春らしいさわやかさで魅了するピンクの妖精。キュートなダンスポップはK-Popガールズの原点。
- 甘さたっぷりのゆるふわ感。失恋しても元気になれそうな、ピンク色の世界が広がる楽曲で新たな恋を後押し。
- 2024年
- 2023年
- 2023年
- 2021年
- 2019年
Apinkについて
スイートなバブルガムポップからスタートし、従来のガールズグループの常識を覆す存在までに成長したApink。長きにわたって活躍を続けるK-Popグループだ。・2011年にデビューしたApinkは、ビンテージ風のピュアなポップソングを得意とし、数々のアワードで最優秀新人賞を受賞した。・グループ初期のサウンドは、S.E.S.やFin.K.Lといった、1990年代から2000年代初頭に活躍した第一世代のK-Popのガールズグループを彷彿(ほうふつ)させた。・「My My」「Luv」「NoNoNo」などの代表的なヒット曲に表れているように、甘いシンセサウンドの中に初期のヒップホップやオールドスクールなダンスミュージックの要素がミックスされている。・K-Popのガールズグループのほとんどが7年以内に自然消滅すると言われる中で、Apinkは結成7年目を迎えた2018年、大胆でしなやかなシンセポップ「I'm So Sick」(ミニアルバム『One & Six』に収録)をリリースし、自身を再構築することを選んだ。・Apinkは、その後も「%% (Eung Eung)」(2019年の『Percent 』に収録)や「Dumhdurum」(2020年の『Look』に収録)などを通して、洗練されたフィーリングを披露し続けた。後者は彼女たちにとって久しぶりのK-Popシーン最大のヒット曲となり、ガールズグループがいかにイメージをうまく進化させることができるかを証明してみせた。
- 出身地
- Seoul, South Korea
- 結成
- 2011年4月21日
- ジャンル
- K-Pop