最新リリース
- 2024年4月12日
- 1曲
- トップガン マーヴェリック (オリジナル・サウンドトラック) · 2022年
- Nobody (怪獣8号EDテーマ) - Single · 2024年
- Native · 2013年
- I Don't Wanna Wait - Single · 2024年
- RUNAWAY - Single · 2023年
- Human (Deluxe) · 2021年
- Golden Hour · 2020年
- Sunshine - Single · 2021年
- Native · 2013年
- Human (Deluxe) · 2021年
必聴アルバム
- ワンリパブリックが新たな音楽性を追求した「Native」。収録されているのは優しいフォークサウンドの "Something I Need" やエレクトロニックなエネルギーあふれる "If I Lose Myself"、明るいロックサウンドの "Light It Up" 、向上心を高めるような "What You Wanted"、バンド内で作曲も担当するブレント・カッツルのチェロに導かれ、深く静かに歌い上げたバラード曲 "Au Revoir" など、様々なベクトルの音楽が詰まった贅沢なラインナップ。
アルバム
- 2021年
- 2016年
- 2013年
- 2024年
- 2023年
- 2023年
アーティストプレイリスト
- 変わることがないポップ感覚と変わり続けるバンドサウンド。ワンリパブリックの豊かな音世界。
- マルーン5 から U2 まで、ワンリパブリックのマルチなサウンドの原点。
ライブアルバム
- 2022年
- 2014年
- 2010年
ベストアルバム、その他
参加作品
ワンリパブリックについて
ポップロックバンドのワンリパブリックは、決して型にはまることなく21世紀のヒットメイカーであり続けてきた。ポップを直感し、改革してきたのは主にリードシンガーのライアン・テダーで、彼は1990年代後半に高校の友人たちと共にコロラドのコーヒーハウスで音楽活動を始め、ギタリストのZach Filkinsも仲間の一人だった。数年後にロサンゼルスに移住したテダーは、Filkinsと再集結して2002年にワンリパブリックを結成する。それと同時に、ソングライターとしてのキャリアも築き、やがてレオナ・ルイスやヒラリー・ダフ、ジェニファー・ロペスなどのアーティストのために曲作りやシングルのプロデュースを手掛けるようになった。しかし自身のバンドのことになると、彼の目標はヒット曲を作ることではなく、本物の芸術作品を作り出すことだけだと公言していた。「100パーセント本物で、僕自身の経験をリアルに映し出すものでないといけない。自分で感じたこと、自分で経験したこと、自分が共感できるものでなければ、歌うことができないから」と、テダーはApple Musicに語っている。そんなストレートな表現を目指すメンタリティこそ、ワンリパブリックの真っすぐ心に響く最高のアンセムを生み出す原動力となっている。2006年のデビューシングル「Apologize」がマルチプラチナとなる成功を収めると、2013年のビートを効かせたフォークポップ「Counting Stars」がさらなる大ヒットとなり、2016年の「Kids」では、きらびやかなシンセサイザーのグルーヴを披露するなど、サウンドの幅もさらに広がっていった。Beyoncé、エド・シーラン、アデル、その他大勢の人気スターと共に曲作りとプロダクションのクレジットを増やしながらも、テダーはワンリパブリックの次なる世界的大ヒット曲に向けて、最もエモーショナルで強烈な一撃を準備しているのだ。
- 出身地
- Colorado Springs, CO, United States
- 結成
- 2002年
- ジャンル
- ポップ