奇巌城 アルセーヌ・ルパン
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- ¥306
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発行者による作品情報
『奇巌城』は、モーリス・ルブランの1909年発表のアルセーヌ・ルパンシリーズの一篇である。名作「813」と並んでルパン・海シリーズ最高傑作との呼び声が高い。ある日、殺人事件が発生した。事件の影に、伝説的怪盗アルセーヌ・ルパンの影が…。高校生探偵イジドール・ボートルレは次々に謎を解き、ルパンの足取りを突き止めてゆく。そして思いも拠らぬ結末が……。(C)青空文庫
カスタマーレビュー
ぽちばう
、
抜けてます
物語の後半、“秘密の古城”と“夜陰の城へ”の間に”古城の主”という段落が抜けています。何回聞いてもいきなりバルメラ男爵が出てくるのがおかしいと思い調べました。
スピカ222
、
非常に良かったです
3時間と長い朗読時間にも関わらず、どんどんと引き込まれる内容でした。
毎日の通勤の行き帰りに聞くのが楽しみな内容、できばえでした。
伊藤 大輔
、
なんか聞けないぞ
ダウンロードしたはいいが
何も聞けないぞ