プレゼンは話す順番が9割! なぜか説得できる人の「話し方」 プレゼンは話す順番が9割! なぜか説得できる人の「話し方」

プレゼンは話す順番が9割! なぜか説得できる人の「話し方‪」‬

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    • ¥950
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発行者による作品情報

●相手に「何を」「どんな順番で」話すかが、プレゼン成功の鍵!


●話し方を少し工夫するだけで、どんなに口下手な人でも、どんなに声が通らなくても、人を惹きつける話ができるようになります。


●基本的な会話術、プレゼンを成功させる話し方から、現役アナウンサー的訓練法まで。

アナウンスコンテスト全国1位を獲得したしゃべりのプロが明かす、「話し方の極意」!



【目 次】

第1章 自分のスキルがアップする話し方を会得する

●質問は、「5W1H」を聞け

●話し方をチェックすると現状がわかる

●人間関係を築くには、共通の「目的」を見つけ、そのことで会話する

●女子の会話術

●質問は「あなたに興味がある」ことを示すこと

●現役アナウンサー的訓練(1)『目標話術リピート法』

●現役アナウンサー的訓練(2)『声の強弱は「数字」を意識』

●現役アナウンサー的訓練(3)『話し方上達法は「先輩」に教われ』

●会話は、共通点・共感点があると強い

●お土産は最強の会話のネタ

●あがり症克服の特効薬はナイ

●1分だけ話すことにチャレンジする

●「ネタ」に困ったら新しいことに挑戦する

●自ら行動を継続させるスイッチを入れる

●実際のお客様を思い浮かべプレゼンテーションする

●「たとえ」や「抽象概念」を入れるとわかりやすい

●プレゼンテーションを上達させるには、良いプレゼンテーションを見ること

●あなたの勝っている点を語る

●本気で語ると本気で伝わる

●あなたらしさで「話し方」を加工する


第2章 リーダーに必要な話し方を会得する

●意識して雑談する

●「つかみ」で「逆説」を使ってみる

●現状認識からスタートすること

●3分以内で「役立つ」ことをまとめる

●リーダーには「影響力」が必要

●大きな影響力を持って思いを伝えること

●メールは、補助ツールにしか過ぎない

●「熱い」想いを話す

●熱い想いを聞いてもらう

●相手の聞きたいことを言う

●「話すプロ」は「聞くプロ」でもある

●「どん底ストーリー」は共感を生む


第3章 ビジネスで成功するための話し方を会得する

●誰に向けて話すのか、ペルソナを作る

●あなたの説明は100%相手に伝わっていますか?

●紹介が起こる話し方

●業界平均を言える人は説明が上手い

●相手の気持になって話す

●自分らしい話し方ではなく「相手に伝わる話し方」

●「時間」を区切って練習する

●緊張を解くために、可能な限り練習をする

●話す前に「じっくり考える時間」が大切

●話し方の良し悪しを決めるのは、相手である

●必死に考えると話し方は向上する

●90分のコンテンツを作り出すこと

●セミナー講師は、自分の「頭の中」へ投資が必要

●「人脈力」と「人前で話すチカラ」は共通点が多い

●言葉に力がある人は人を巻き込むパワーを生む


【著者プロフィール】

三橋泰介


現役アナウンサー・プレゼンテーショントレーナー。


現在、一部上場企業などビジネスパーソンに向けてのスピーチトレーニング、セミナーの受講者は年間のべ2000人を超える。ビジネス作家として6冊の書籍を執筆。

  • ジャンル
    健康/心と体
    発売日
    2013年
    5月30日
    言語
    JA
    日本語
    ページ数
    69
    ページ
    発行者
    ゴマブックス株式会社
    販売元
    Goma-Books Co., Ltd.
    サイズ
    1.3
    MB

    カスタマーレビュー

    さめおやじろ

    さいこー

    読みやすい。

    みみ2424

    ひどい

    流れも内容も的外れ、ロジック弱い、何も役に立たない

    キキキキキ

    微妙

    多少の経営学を学んだ者からすると内容のレベルが少し低すぎると思います。
    入門的のは、安いしいいかもしれない。

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