支那に於ける史の起源 支那に於ける史の起源

支那に於ける史の起‪源‬

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発行者による作品情報

慶応から昭和時代にかけて活躍した日本の東洋史学者である内藤湖南の作品。支那に於ける史の起源について書いたもの。初出は中等学校地理歴史教員協議会講演、1915(大正4)年12月6日。この作品は底本の「内藤湖南全集 第七巻」では「中国」として収録されている。

ジャンル
歴史
発売日
1919年
12月7日
言語
JA
日本語
ページ数
21
ページ
発行者
Public Domain
販売元
Public Domain
サイズ
33.4
KB

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