自由の真髄 自由の真髄

自由の真‪髄‬

    • 4.7 • 3件の評価

発行者による作品情報

日本の教育者・思想家。農業経済学・農学の研究も行っていた、新渡戸稲造。『自由の真髄』は底本の「「新渡戸稲造論集」岩波文庫、岩波書店」では「文学・評論」としてまとめられている。本書で登場するのは、「内部の矩と外部の矩」「内部の矩となるべき胸中のある者」「内外の矩の衝突した場合」「デモクラシーの指導者」などが収録されている。初出は「実業之日本 二二巻五号」実業之日本社 1919(大正8)年3月1日。

ジャンル
科学/自然
発売日
1923年
3月2日
言語
JA
日本語
ページ数
9
ページ
発行者
Public Domain
販売元
Public Domain
サイズ
12.1
KB

新渡戸稲造の他のブック

武士道の山 武士道の山
1910年
武士道 武士道
2013年
ソクラテス ソクラテス
1915年
「死」の問題に対して 「死」の問題に対して
1917年
真の愛国心 真の愛国心
1929年
教育の目的 教育の目的
2011年

カスタマーはこんな商品も購入

知のシーズ集2013 知のシーズ集2013
2013年
入門微分積分学 第3章 合成関数と逆関数 入門微分積分学 第3章 合成関数と逆関数
2015年
人間・風景「ことば」となった数学用語 人間・風景「ことば」となった数学用語
2014年
道徳と宗教の関係について 道徳と宗教の関係について
2015年
入門微分積分学 第2章 数列の極限と無限級数 入門微分積分学 第2章 数列の極限と無限級数
2015年
生態適応科学 生態適応科学
2013年