カネ遣いという教養 カネ遣いという教養

カネ遣いという教‪養‬

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発行者による作品情報

箸置きに二十万円、椅子に三十三万円、文具、時計、カメラ、オーディオにはそれぞれ高級車一台分……。ファンド・マネージャーとして億単位の収入を得ていた著者は、ありとあらゆることにカネを使い続けてきた。いまや高給を得られる職を辞し、二度の離婚でカネはすべて失ったが、後悔はいっさいない。「教養」はこのカネ遣いによって手に入れられたのだから。「運用の専門家」が「蕩尽」の観点からおカネの本質に迫る。

ジャンル
ビジネス/マネー
発売日
2013年
10月17日
言語
JA
日本語
ページ数
202
ページ
発行者
新潮社
販売元
Shinchosha Publishing Co., Ltd.
サイズ
2
MB

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