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発行者による作品情報

ラストシーンは、もう始まっているのかもしれない。人は、誰でも、気づかないうちに人生のラストシーンを始めている。17歳で死んだ〈自殺 志願〉のタレント城真吾にとっては、16歳は晩年だった。城真吾は教えてくれた。人は死ねる。いつ。いつか。いつでも――。でも、僕は思う。僕の教え子の君たちの「いつか」が、ずっとずっと、遠い日でありますように。教師と、生徒と、生と死の物語。

ジャンル
小説/文学
発売日
1999
4月1日
言語
JA
日本語
ページ数
303
ページ
発行者
新潮社
販売元
Shinchosha Publishing Co., Ltd.
サイズ
1
MB

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