信念を貫く、純粋な狂気。

第86回アカデミー賞(R)作品賞受賞『それでも夜は明ける』で全世界の注目を受けるスティーヴ・マックィーン監督。2008年カンヌ国際映画祭でカメラドールを受賞し、彼が“恐れ知らずの映画作家”としてその名を世界に轟かせることとなった衝撃の長編デビュー作が、ついに日本上陸。主演を務めるのは、高い演技力で各国賞レースを賑わし、本年度アカデミー賞(R)助演男優賞にもノミネートされたマイケル・ファスベンダー。役者としての一線を越え、狂気の沙汰ともいえる、目を背けたくなるほど壮絶な演技を魅せつける。強引なまでに圧倒的な力強さで、誰もが対峙することを避けてきた真実を突きつけられ、男たちが最後に選んだ手段<ハンガー・ストライキ>を、確かにそこにあった真実として感じずにはいられない。

1981年、北アイルランドのメイズ刑務所には、サッチャー首相により弾圧され、政治犯としての権利を奪われたIRAの囚人たちが収監されていた。ボビー・サンズを中心とした彼らは、自らの信念を貫くため、様々な抵抗を重ねたが、看守たちはそれを暴力で制圧していた。あらゆる手を尽くしても変わらない惨状に、サンズは、最後の手段として暴力に依らない抗議活動、ハンガー・ストライキの実行を決意する。

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