はじめての クリスティーナ・アギレラ

はじめての クリスティーナ・アギレラ

1999年にアルバム「Christina Aguilera」でデビュー。"Genie In a Bottle" などが全米チャート1位になるなどいきなりの大ブレイクを果たし、グラミー賞 (GRAMMY®) にも輝く。アップビートのダンスナンバーから壮大なバラードまで幅広い楽曲を歌いこなす歌唱力は、10代とは思えないほどの完成度の高さで世界的に話題となった。その後は、アルバムごとにコンセプトを明確にし、さまざまな音楽に挑戦。1920~1940年代のソウルやジャズ、ブルースをリスペクトしたものからエレクトロニカを駆使した最先端のダンスミュージックなど、あふれんばかりの才能をいかんなく発揮している。デビュー当時はスムースでピュアだったヴォーカルも、キャリアを重ねるごとに艶のある歌声に変化しているのも注目。

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