映画ラジヲ・無人島キネ‪マ‬ ウシダトモユキ

コーラとか炭酸飲料一気飲みすると、胃がキューってなるじゃないですか。

あと、カキ氷を、勢いよく食べたら頭がキンキンするとか。

そういう感じでこの作品、観てると脳みそがパンパンになるっていうんでしょうか、そういう感覚になる映画でした。

大林宣彦監督の遺作にして、集大成。

「最後だから」オススメなのではなく、「最後なのに」ガンガン攻めてる作品なのでオススメです。

『無人島キネマ ラジオ版 ディストリクト９ クルーズ１０４』はmp3音声メディアです。

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南海キャンディーズの山里さんが、奥さんと観に行った『はちどり』。

でも、「何が凄いのかわからなかった。どういうふうに面白がったらいいの？」と尋ねたそうです。

これは「映画の話をしたい人」としては、その疑問に答えたい！！

ということで、「映画を面白がりにいく5つのアプローチ」についてお話していきます。

『無人島キネマ ラジオ版 ディストリクト９ クルーズ１０３』はmp3音声メディアです。

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無人島キネマ ラジオ版、7ヶ月ぶりの復活です！

いろいろあった、2020年上半期。振り返ってみると、コロナ禍の前と今では、少し映画の観方とか作品の感じ方が変わってきたような気がします。

今回は、このコロナ禍の今にこそ、「心に響くなぁ」と思った映画、オススメの6本をご紹介しています。

『無人島キネマ ラジオ版 ディストリクト９ クルーズ１０２』はmp3音声メディアです。

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2010年代最後、平成から令和への区切りにもなった2019年。

今年も良い映画がいっぱいでした。

ウシダのベストテン、今年は「あぁ、終わったな。という静かな実感」そして「ずっと観ていられる」という方向性での“おっさん推し・おじいちゃん推し”という傾向のランキングになってます。

冒頭では『スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け』に対して、無人島キネマ・ウシダの賛否立場表明（！？）をしています。

『無人島キネマ ラジオ版 Wild7 cruise84』はmp3音声メディアです。

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関西発信の「日本版ミザリー」が2019年12月21日に関東上陸！

カナザワ映画祭2019「期待の新人監督」にて観客賞を受賞してから、神戸、大阪、京都で順次公開されカルト的な盛り上がりを見せる映画『みぽりん』

その面白さは何なのか？衝撃のラスト10分はアリか？ナシか！？

「監禁絶叫上映」とは！！？

『無人島キネマ ラジオ版 Wild7 cruise83』はmp3音声メディアです。

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無人島キネマ的に応援したいSUPERな“人”を特集しているシリーズ。

今回ご紹介するのはバットマンの永遠の宿敵ジョーカー。

DC最新作『ジョーカー』を中心に、過去「実写バットマン映画」に登場した4人のジョーカーについてお話しています。

『無人島キネマ ラジオ版 SUPER8 cruise89』はmp3音声メディアです。

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